ブログ休止のお知らせ

あさって佐世保市を離れます。

「長崎から世界へ」ではなくなるので

このブログを一旦休止します。

新天地でまたブログを始めるかどうかはまだ未定です。

ちなみにミクシィでは異動先もご案内しています。

もし私の知り合いの方で

どうしても行き先が知りたい方はどうぞご連絡ください。

これまで長い間読んでいただきありがとうございました。

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長崎新聞のコラム欄「うず潮」

2月11日に掲載された

コラムです。

「100211.doc」をダウンロード

朝刊をみた知り合いの方から

朝九時に電話をうけ

「感動しました」といっていただきました。

とても嬉しかったです。

Sさん、ありがとうございました。

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原田さん

本日付けの長崎新聞1面に日本マクドナルド社長の原田さんが出ていた。知事選前ということで、故郷への提言の企画だ。
原田さんは佐世保市出身。今回の提言に私は100%賛同する。こんな優秀な人が知事になったら長崎は飛躍的に良くなるだろう。
政治の世界に魅力がないから優秀な人が集まらない。これが日本の政治が3流と言われる元凶だ。
せめて提言にもあるように、県外在住の出身者を集めてフォーラムを作り県政にいかして欲しい。
新知事さんよろしくお願いします。

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驚き

大阪から東京へ向かう新幹線の中で、ゴールは偶然の産物ではない、という本を読み始めた。
驚きはこの著者が42歳だということ。私のたった2つだけ年上だ。ほぼ同い年と言ってもいいだろう。
内容や如何に。

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後継者リスク

2002年にスウェーデン・ストックホルム商科大学の

ビジネススクールに留学していたときのこと。

あらゆる授業での話や、

世界中から集まってきていた学友たちと議論していく中で、

これからの経営のポイントは3つに絞られると感じた。

1)地球環境

2)永続性

3)地域貢献(よき企業市民、という言い方がある)

その中で「地域貢献」については、

これまでスポーツ関連の仕事をしてきた中で

日々考える事だった。

もちろん自社についても、

そしてスポンサー営業をするときにも。

さて、今日の話題は「永続性」である。

私は社長の重要な仕事の一つが「後継者育成」だと思う。

今の業績がよくても社長が替わって悪くなれば

あんまりそれはよくないと思うからだ。

当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったアメリカの「エンロン」が

不正会計をして倒産したことから

この「サステイナビリティ」という考え方が声高に

さけばれるようになったが、そういう悪いことを

しなくても単純に後継者がよくないと企業は傾く。

同じ頃、日本に来ていたGEのジャック・ウェルチに

ビジネススクールの数人のグループでプレゼンをする機会があった。

一人の学友はジャックが来る前と来てからの株価の推移をみせ

「あなたの価値はこれくらい」とやった。

はるばる日本に来てくれたジャックに良い思いをしてもらうと同時に

GEの「後継者リスク」についてもほのめかしたのだ。

その後、ジェフリー・イメルトという素晴らしい後継者を指名し

GEは今も元気である。

さて、私が気になる「後継者リスク」のある日本企業。

ユニクロ、スズキ、日本電産・・・

きっと株式市場は「後継者リスク」を意識しているに違いない。

今思いつくのはこれくらいだがきっとまだあるだろう。

先日書いた伊勢丹も上の会社ほどではないが、近いと思う。

一般的に社長が優秀すぎると社内で「もの言う人」が少なくなる。

いつの間にか指示待ち人間ばかりになる。

そして会社は崩壊していく。

独裁と強烈なリーダーシップは紙一重。

ベンチャー企業で成功した社長もこの罠に陥りやすい。

ベンチャーで言えば、例えば楽天は後継者はいるのだろうか。

楽天のニュースには三木谷さんの名前しか出てこない。

これは危険な兆候だ。

いらぬ心配だが、永遠の課題である。

一方、ワタミの渡辺さんは早めに社長を退き

会長になった。こちらはすばらしく賢明であると思う。

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菊池君

埼玉西武ライオンズドラフト1位の

菊池雄星選手は入寮時に

私服をもってこなかったらしい。

つまり、もってきたのは学生服と

ユニフォームとジャージだろう。

そして球団から外出時のジャージ禁止を宣言され

一時的に外出できなくなってしまった。

笑うに笑えない話である。

もっとも、中学生の時、高校生の時、

自分にも身に覚えがあるので

気持ちはよくわかるのだが・・・

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武藤先輩の死を悼む

伊勢丹の武藤さんが亡くなった。

慶応ビジネススクールの先輩にあたる。

百貨店業界で勝ち組とされる伊勢丹。

私の同期にも伊勢丹から1人派遣されていたが

こうやって毎年のように経営者予備軍を育てているところが

強い秘訣なのだと常々思っていた。

商社マンとしてファッション業界にいた頃、

伊勢丹に口座をもつこと(取引がある、という意味)が

ステータスだった。

「あそこと商売している」というと

仕入れ先、売り先、同業者から信頼されるのだ。

それを励みに皆、頑張っていた。

伊勢丹は勝ち組ではあるが、

百貨店という業態そのものが、

ずっと混迷から抜け出せていない。

武藤先輩が亡くなって、リーダーシップが弱くなり

伊勢丹の新たな展開がスピードダウンするのは

残念だが間違いないと思う。

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今月のうず潮(1月掲載)

長崎新聞のコラム「うず潮」です。

「100110.doc」をダウンロード

お正月を挟んだので12月掲載予定が

この時期の掲載になりました。

次の原稿、本来なら12月末に提出しなければ

ならない1月分を、やっと最近提出したのですが

この調子だと遅れ遅れで

来月(2月)掲載になりそうです。

ちょっと反省。

長崎新聞さん、ごめんなさい。

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知事の資質

仕事柄、知事に表敬訪問したり

あいさつしたりすることが多かったので

知事の仕事ぶりとか資質などを考える機会が

これまで多かった。

だから今度知事選で新しい知事が誕生するということが

何となく楽しみだ。

県知事とは「株式会社長崎県の経営者」であるべきだと

私は思っている。仕事での権限も結構あるし、

県職員なんかはいつもぺこぺこひやひやしている。

この様子をみて、良い悪いは別として

社長と社員の関係にそっくりだと思った。

国会議員とか県会議員とはまた資質が違うのではないか。

だから同じような選び方をしてはいけないのではないかと思う。

県知事は民間企業で社長を経験した人に限る、と

ルールを決めた方が良いという人もいるくらいだ。

長崎新聞の世論調査でも

新知事に望むものとして

先見性とかリーダーシップとならんで

民間感覚とあった。

有力とされる立候補予定者の中で、

中村氏は県職員(副知事)、橋本氏は元官僚。

その他の人も民間企業出身で経営者という人はいない。

すでにこの点で理想の知事は誕生しないことになる。

「これから長崎をこんな県にします」というような

グランドデザインを主体的に描ける人にぜひ県知事に

なってほしい。もちろん他県との競争戦略も重要だ。

そもそも他県と競争しているという意識はあるのだろうか。

民間企業の場合、

「会社は社長の器以上に大きくならない」

という。

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立候補の取りやめ?

2月21日に行われる

長崎県知事選。

今日の長崎新聞で立候補予定者2名が

立候補を取りやめたとあった。

これでこのままでいけば5人の新人で争われることとなる。

立候補する、と表明して、

このままでは勝てそうにないから取りやめる。

ある意味わかりやすいが

じゃあなぜそもそも「立候補します」と表明したのか?

自分が知事になって長崎県を良くしたいからでは

なかったのか。

相手が強そうだったら「辞めます」なら

最初からやめとけばよいと思う。

政党からの公認・推薦がとれないとか

お金の問題とかいろいろあるのだろうが

一番大事な「自分がやりたい」という気持ちが

あまりにもないがしろにされているように思う。

残った新人5人も「私がやりたい」というよりも

「誰かに押されたから」というパターンが

有望といわれる候補者に多い。

日本的というか、というか何というか

本当に自分から手を挙げないのであれば

やらないでほしい。

本人の強い気持ちがほしいのだ。

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