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知事の資質

仕事柄、知事に表敬訪問したり

あいさつしたりすることが多かったので

知事の仕事ぶりとか資質などを考える機会が

これまで多かった。

だから今度知事選で新しい知事が誕生するということが

何となく楽しみだ。

県知事とは「株式会社長崎県の経営者」であるべきだと

私は思っている。仕事での権限も結構あるし、

県職員なんかはいつもぺこぺこひやひやしている。

この様子をみて、良い悪いは別として

社長と社員の関係にそっくりだと思った。

国会議員とか県会議員とはまた資質が違うのではないか。

だから同じような選び方をしてはいけないのではないかと思う。

県知事は民間企業で社長を経験した人に限る、と

ルールを決めた方が良いという人もいるくらいだ。

長崎新聞の世論調査でも

新知事に望むものとして

先見性とかリーダーシップとならんで

民間感覚とあった。

有力とされる立候補予定者の中で、

中村氏は県職員(副知事)、橋本氏は元官僚。

その他の人も民間企業出身で経営者という人はいない。

すでにこの点で理想の知事は誕生しないことになる。

「これから長崎をこんな県にします」というような

グランドデザインを主体的に描ける人にぜひ県知事に

なってほしい。もちろん他県との競争戦略も重要だ。

そもそも他県と競争しているという意識はあるのだろうか。

民間企業の場合、

「会社は社長の器以上に大きくならない」

という。

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コメント

今年も宜しくお願いします
早速ですが選挙はいつも、有権者の資質も問われていますよね。
良い悪いは別として、私達は目の前に見たことも聞いたこともないもの(事柄)が出たとき、半歩下がりませんか?
同じ立場におかれた時、オバマ大統領を押し出した人々の多くは、身体を前に傾けるか半歩前に踏み出し、何?々々。
良くも悪くも、トップが変わると集団の雰囲気が変わることは間違いないので、トップを変えたあとトップを変えた人々は自ら、良いと思う方向へ半歩でも踏み出しましょう。

投稿: 本間克弘 | 2010年1月10日 (日) 13時07分

本間さん、こんにちは。
こちらこそ今年もどうぞよろしく
お願いします。
有権者の資質のお話、ごもっともです。
これまで知事や国会議員や県議会議員や
市議会議員を選んできたのは
私たち一般市民(有権者)です。
このような不透明な時代だからこそ
ビジョンある市民の代表を
しっかり選ぶべきだと思います。

しかし、選挙の時だけ
「お願いします」と頭を下げ
当選したら「先生、先生」と呼ばれて
上から目線になる政治家のいかに多いことか。
そういう人を選ぶのは絶対にやめたいと
思っています。

投稿: 森 | 2010年1月10日 (日) 21時30分

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